BLOG

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 未分類
  4. 失敗を怖れずやってみよう

失敗を怖れずやってみよう

これをやってみたいな、でも失敗したらいやだから、と迷いますか?
行動を起こすときには、多かれ少なかれ結果を想像してしまいますよね。
期待した結果が得られなかった時のことを考えて、なかなか行動に移せないことも
あるでしょう。

失敗を怖れず行動を起こすときに役立つ方法をお伝えします。

期待した結果でなくても

私は桃が好きです。昨夜テレビで某コンビニエンスストアの冷たい桃のデザートが取り上げられていました。そういえば、今年はまだ桃を食べてないな。さっそく明日アトリエに行く前に買って行こう、と考えました。

ことあるごとにおいしいものを買ってきてくれる甘い物好きの仕事のパートナーにも買っていってあげようと思いました。彼はとてもおいしいものを選ぶのが上手なのですが、そのコンビニはスィーツに定評があったので、はずさないだろうと思いました。(いつも私ははずします。)

アトリエまで車で10分弱の距離。アイスが乗っているけど大丈夫かな、こんな暑い日に無謀かな。でもきっとおいしいに決まっているから、たまにははずさないおみやげで喜んでもらいたいと思って、少し無理やり買いました。

車のエアコンを全開にして、吹き出し口にあるカップホルダーに入れました。これでなんとか大丈夫だろうと思ったのも束の間、アイスが予想より速く溶けていく!!

さらに、いつも混まないところが渋滞!(今日は土曜日、週末の葉山は混むのです。)
最近は自粛のため、週末もそれほど混まなかったので、すっかり忘れていました。

さらにさらに!全開にしているエアコンの風力で、アイスのてっぺんがカップの外に向かっている!!!

あーあ。やっぱりこういうことになる。どうしようかな。こんなふうにドロドロになったもの、もらっても迷惑かも。。。あげた瞬間のえーっという顔が思い浮かびました。
(そういう人ではないのですが、勝手に私が最悪を想像しただけです。)

いっそもう二つとも食べちゃって、何も無かったことにしようかな、それより彼がまだ来てなかったら?冷凍庫には大きすぎて入らないし。。。あーどうしたらいいの?

ここまで書いて気づきましたが、この記事の冒頭は、失敗を怖れてやめてしまうよりやってみよう!でしたね。私は「やるかやらないか迷って」のプロセスをすっ飛ばしています。迷わずやって失敗に直面している。(そもそもこの記事が成立しない予感)

話を元に戻します。
結局、あーーーどうしよう、と思いながら具体策をじっくり考えずにアトリエに到着。
アイスの処置について真剣に考えるあまり事故を起こしたらシャレにならないと冷静に判断しました。

よかった〜来てる。とりあえず一つの問題は解決です。
でも、もうアイスをどうするかの件は一択になりました。「ドロドロをあげる。」
もう何も怖れずあげる。勢いで手渡し、矢継ぎ早に言い訳をしました。
しかもカロリー低めをアピールしながら(とっさにすべて帳消しになる魔法の言葉と思ったのかも知れません。)

彼はいきなりドロドロを渡された上の矢継ぎ早の言い訳に、事情が飲み込めなかったのか、
多少引き気味に「あ・・・ありがとうございます。」と受け取ってくれました。

一緒に食べた感想は、溶けたアイスが脂っぽくて重たいね、でした。
私は心の中でもっと率直に「脂っぽくて胸焼けがするー。」でした。優しさに感謝です。
正直もらって迷惑なものだったと思います。そのあと私もちょっと気持ち悪くなっちゃったし。

私の期待した効果はまったくあげられませんでした。むしろ「いつもはずす」履歴を更新することになりました。

しかし、聞いてください。「まずいものを一緒に食べる」という時間を共有できたのです!
(コンビニの方、申し訳ありません。せっかくおいしいものを提供してくださったのに、私が適切な取り扱いをせずまずくしてしまいました。)

「えーーーー!?」と思いましたか?
声が聞こえてくるようです。

つまり、私がここで言いたいのは、今日までにたくさんの人々が提唱してきた

「失敗を怖れてやらないことより、やることに意義がある。だからやりましょう!」というポジティブ啓蒙の話ではありません。

さらに上をいく「なんとしても自分に都合の良い解釈をぶち上げて明るく行こう!」という、名付けて「アドバンスドポジティブ」の話です。

なぜそうするか。
あなたには、何かやりたいと考えたときに3つの道があります。
1.やらずに後悔
2.やって失敗して後悔
3.成功して良かった

3になればよろしいです。満足です。でも2になったら?
「失敗したけど、やって良かった、清々しい。」となりますか?
まあ、なることもありますよね。その時々です。

私は大抵、やっぱりやらなきゃ良かったと後悔していました。基本ネガティブシンキングだと認識しています。

そこで今日はあなたに「4番目の道」をプレゼントします。私はこれを使って今ではやったことを後悔しないようになりました。(反省はします。)

4.やって失敗したけど、思いもよらない結果を経験できて良かったね!

今日から是非活用してみてください。

それから、この4を活用する上での重要事項をお知らせします。
これはあくまでも、あなたが失敗をクヨクヨ悩まずにぱっと切り替えて明るく過ごすための魔法のやり方です。くれぐれもお相手の方に向かって口に出していうようなことはしないでください。被害を与えてしまった時は、お相手に心から素直にお詫びをすることをお勧めします。誤って4を口にしてしまったら・・・考えただけで恐ろしいです。