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幸せな人生を送るとは

真実の自分に戻ることが、幸せに生きるための唯一の道です。
人は幸せに生きたい思っているが、同時に偽りの姿を生きていて、
偽りを捨ててこそ幸せになれるということを知っている人はあまりいない。

自分の偽りに強い執着を持っているので、自分の中にある幸せに辿り着けない。幸せが偽りの中には存在しないことに気づきません。

幸せに生きる方法。
その答えは、偽りを捨てて真実だけが残るようにし
真実として生まれ変わることなのです。

その第一歩は今の自分をそのまま愛すること。
自分のありのままを、良いところも悪いところも
全て受け入れて丸ごと愛すこと。
これがスタートです。

誰かに愛されて自分の価値を見出すのではなく、
自分で自分を愛すことから始めること。
自分のことは自分しか幸せにできないのです。

満たされない思いを他者に満たしてもらおうと
思うことは間違いです。
まず自分で自分を完結させることに着手してください。

それが自分軸を確立するということで、
他の誰かや他の何かに依存することなく、
振り回されることなく、どこにいても誰といても
変わらぬ安定感ある幸せを生きる事につながるのです。

娘が7歳くらいの時の話です。
「人を幸せにする人になってね。」と私の思いを伝えたら
「なら私、まず自分が幸せになるわ。自分が幸せじゃないのに
人を幸せにすることなんて出来ないから。」

目から鱗が剥がれ落ちた瞬間でした。

人を幸せにするために一番簡単に誰にでもできることは
自分が幸せでいること。

幸せな人と一緒にいるだけで自分も幸せな気分になれる。
その状態の自分が、また別の誰かを幸せな気分にできる。
幸せは伝播します。

ここで間違えないでいただきたいのは、
物質的な幸せとは違うということです。

金銭的に恵まれて、社会的地位もあって、
大きな家に住んで別荘も持っていて。
そういう種類の幸せではありません。

美味しいものを食べて美味しいって感じる。
美しい景色を見て美しいと感動する。
悲しい出来事に接して、悲しいと感じる。
嫌なことがあって、怒りを感じる。

ピュアに全てのものを感じる心があって
どれも否定せず抱きしめる。
全てのものを否定も批判もせず
ただ受け入れる。
そうできる人が幸せな人です。

お金持ちで、美貌に恵まれていて、
それに優越感を感じて他人を批判して
マウントを取る人、あるいはあなたに劣等感を感じさせる人は
幸せだと思いますか?
私はそうは思いません。

逆に、物質的には一般的な基準で見れば恵まれていない
という事になるけれど、道端に芽を出した植物に花が咲いたと
いった何気ない日常に幸せを感じられる人が幸せな人なのです。

いつか、この相棒である体と別れを告げて
この世から消えるときに持っていけるものは
お金でも家でもなく、たくさんの人やものに
心からありがとうと言えた。
自分も心からのありがとうを言ってもらえた。
そういう思いだけが持っていけるもの。

キラキラ輝くそういう思いを持って
この人生を完了できることが
幸せな人生を送ったということなのです。