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心豊かに毎日を送るために(その1)

仕事に追われているあなた。
金銭的な問題、時間がない。マインドフルな生活はあなたにシュールに聞こえるかもしれませんが、それを生活に活かすための最高のヒントをご紹介します。

マインドフルな生活とは何か
“マインドフルな生活とは、周囲の環境に馴染み、「今」を生きる能力のことです。最も重要なことは、内なる自己とのつながり。それは、瞑想、マインドフルな食事、マインドフルなウォーキング、自然とのつながり、そして内なる沈黙の練習を通して行われます。

それは素晴らしい概念だと思われるでしょう。
しかし、現代の私たちの多忙でストレスの多い生活リズムの中でこの生活スタイルを実践することは言うほど簡単ではありません。修道院でのリトリート中に経験できる平和な雰囲気とは異なり、あなたの日常生活はとても忙しいのです。

生活するために私たちは仕事をしなくてはなりません。家に帰ってゆっくり瞑想したいと思っても日常の家事をしなくてはならないし、子供たちが叫んだり、喧嘩したりしています。

どのようにすればマインドフルな生活をすることができますか?

マインドフルな生活の提唱者である私は、”彼女は自然に囲まれていて幸運だ。彼女は仕事をしているようにも見えないし、何かをしているようにも見えない。彼女の時間は豊かに見える。そして、彼女は気分よく日々を過ごしているようだ」と言われているかも知れません。しかし、私も皆さんと同じように仕事をして家庭生活をしています。

マインドフルな生活は、この忙しい世界では特別贅沢なことなのでしょうか?

いいえ、そうではありません。私たちはみんなそれを行うことができると信じています。私たちはただゆっくり生活する必要があります。そして、私たちの幸せのためにもっと本質的なことに集中してください。心を込めて生き、より少ない時間でより良い気分になる方法を学びましょう。

今日からすぐに生活を変えるためのヒントをお届けします。

あなたの生活の中で必要でないことをやめましょう
– スローダウンしましょう-

以前は1日19時間、そのうち14時間は仕事で、5時間は家事をしていました。朝5時に起床し、慌てて子供たちの朝食、お弁当の準備を始めました。子供たちが手作りのものしか口にしないので、とても大変でした。自営業なので夜中遅くまで仕事することもありましたが、会社から一度帰宅して夕食の準備をしてまた会社に戻ることもありました。
息をする暇もありませんでした。0時過ぎに帰宅して眠ってまた5時半に起きるという毎日です。仕事の締め切りが迫っているときには2日で睡眠時間が4時間ということもありました。

お気に入りの本のページを開くことなんて到底できませんでした。

私はこの生活で果てしなく長い年月を過ごしました。その時、もし誰かに「マインドフルな生活を送ってみたら?」といわれたら、すぐにその人を追い払っていただろうと思います。忙しいリズムの中で、瞑想したり、自然とつながったり、内なる静寂に耳を傾ける時間を取ろうなどと思いもしませんでした。

40代後半に差し掛かったとき、このままずっとこういう人生でいいのかなと思い始めました。答えはNO!です。いつの間にか、いつかやろう、いつかやりたい、と思っていた生活を今しなくては人生が終わってしまう年齢になっていたのです。

直感的に、私は違う生き方をする方法があると信じていました。しかし、どのように変化させれば、願っている生き方ができるのでしょうか。

私たちの存在の質を維持するために “スローダウン “を実践する。

まずは日々の生活で行っていることの見直しをしました。仕事だけではありません。プライベートの時間も含めた1日の過ごし方の全てをです。私は、空き時間を作るために、すべての活動を削減しました。手間のかからない料理レシピ、家族に家事分担を依頼する、スポーツジムを自宅に近いところに変える、ネットを見る時間を減らす。そうして5分いいえ5秒5秒を削って出来た時間を庭の植物を見ることや穏やかな音楽を聴きながら好きな本を読むことに充てました。

私たちは、常により多くのことをしようとします。そうしなければならないと思っているのかもしれません。私たちは、より多くのお金を稼ぎたい。または他の人の世話をしたい。我々は多くを引き受けてしまいがちです。しかし、我々は本当に忙しくしているのに見合うほどの多くのものを提供できてはいません。

私たちが「やらなくてはいけない」と思い込んでいる活動に没頭すると、人生の質を低下させてしまいます。これは私たちにとってとても不幸なことです。かけがえのない人生を、一度しかない瞬間を丁寧に生きていないことになるからです。私たちは皆生き生きと、ユーモア、喜び、思いやりに満ちた人生を送ることを許されています。

人生を豊かで思いやりのある世界に変えるために、現在は以下のことを実践しています。

やることを減らす
あなたの1日の活動について考えてみてください。自分自身に多くの時間を与えるためにどのタスクを削減することができますか?自分自身に質問してください。それは本当に必要なことなのか?ということを。

「この外出は、今週の土曜日に本当に必要なのだろうか?後回しにしてもいいかな?それとも、全く必要ないかもしれない!」「この夕食のレシピはどうしても今夜でなくてはダメなのか?もう少し手軽にできるものでもいいのではないか?」などなど。

少ないことをすること。それがまずやるべきことです。