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怒りの感情を浄化する(スピンオフのヒント)その2

怒りの感情は私たちを消費します。しかし、怒りの感情を克服することは、
最も困難なの課題の一つです。

マインドフルネスで怒りの感情を手放すための最高の方法をお伝えします。

反転の思考は、怒りの感情を手放すための救済策になりえますか?
はい。とても役立ちます。

2回目の今日は、私の身に起きたある日常的な事例をお伝えします。

オンラインゲームでの集団襲撃

今日は、私がおよそマインドフルとは思っていない、最大限柔らかく表現しても
「人型のキャラクターで、戦って相手をやっつける」タイプのオンラインゲームで起きた事件の話をしたいと思います。
教材は適切とは思いませんが、反転の考え方が活きた具体例としてわかりやすいのでお伝えしますね。

私の小学生の子供はオンラインゲームを楽しみます。将来はプロになりたい夢を持っていて、一生懸命研究するので、ずいぶん強くなっています。そうなってくると時々集団に襲われる、ということが起こります。彼のオンラインゲーム上のキャラクター1人に対して集団で攻撃をしてくるのです。基本的にはそれは推奨されていないことです。「チーミング」といって、ゲームの運営サイトにも好ましくない行為と認識されている行為です。(本人の了承がある場合はその限りではありません。)

先日もそれが起こりました。子供は初めは怒り狂いながら対戦していましたが、1対8で勝つと次は仲間を募って13人が襲ってくるという感じです。(人数の詳しいことは忘れました。)とうとう敗れた彼は、ゲームに負けた悔しさと、年上の集団が自分に悪意を持って集合して襲ってきた(散々罵声を浴びながら袋だたきの状態だったそうです。)ことにとてもショックを受けていました。リアルではありませんが、自分のキャラクターは自分の分身、いいえ、オンライン上では完全に自分自身となっているでしょうから、心的衝撃は、リアルに見ず知らずの人が自分を狙って仲間を集めて待ち伏せし、集団リンチを仕掛けてきたようなイメージだと思います。(もしかしたら、最初に子供の方から意識的あるいは無意識で相手の気に触る行動をしてしまった可能性も受け入れています。)

その発端を云々しても真相はわからないし、それを明らかにしたところで・・・なため、子供には、相手のしたことから自らを省みるように、オンラインの世界もリアルと同じ、強くなりたいのであれば技術だけでなく高い精神性も併せて身につけるように、という話でおさめました。

私も、オンライン上でリンチにあってショックを受けている子供を見てとても胸が痛みました。なんとかして子供の心を和らげることはできないかな、と考えていました。