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自分が真に進みたい道に行こう

人生を生きる上で大切なことは、損か得の物差しではなく、好きか嫌いかの物差しでものを判断していくことなのです。

 

ほんの少しの立ち止まって「好きか嫌いか」を自分に問う。

 

本当に考えなければならないことは、実際にはそのことだけなのです。

 

それなのに私たちは、知らないうちに損か得かで物事を決めてしまう習慣によって、この人生を無駄遣いしています。

ものごとをそれで決めること、つまり好きか嫌いかで賢く自分の「人生」を管理することは、ひとつの技でもあります。

 

損得勘定で動くと、嘘に嘘を重ねるように次から次へと自分の本当の気持ちから離れて、作り物の思考で動かなくてはならなくなりませんか?

私はそうなりました。

 

損得勘定からではなく、最初に面倒だなあと感じたのに、誰かに気を遣って気の進まないことに取り組む時も同じです。

 

いろいろ見落としてしまったり、自分のパフォーマンスが最高レベルに達しないことも起こりました。

 

もちろん、仕事では、プロとしてのレベルを維持するのは当然のこととして、プラスアルファの真心が込められないというか・・・。

本当はもっとできることが思いつくのに、対価に見合うからもうこれ以上やらなくていいや、という仕事の仕方をしてしまったのです。

要するに真心を惜しみなく与えることができなかったのです。

 

好きか嫌いかの物差しのもと、息切れしないように物事を進めていくと、最小限のエネルギーで賢く自分の「人生」を管理することができるようになります。

 

ここでの最小限のエネルギーとは、手間を省くという意味ではありません。

「もっとできるけどやめる」のは、ものすごくエネルギーを消費します。

真心の赴くままにそれを提供できるということが「最小限のエネルギー」で済むということです。

 

「伴侶と友達と仕事は、損か得かではなく、好きか嫌いかで決めること。」

これは、尊敬するコンサルタントの先生のお父様の代から伝わる家訓です。

私はそんなことムリだと思っていました。

 

伴侶や友達はわかりますが、仕事ではそんなわがままは言っていられないと思い込んでいたのです。

でもそれもひとつの技でした。

 

ものすごくギャラが良いお仕事がありました。でもクライアントが今で言う「パワハラ」天国のクライアントだったのです。

しかし、損得勘定でその仕事を受けることにしました。

 

まるでドロドロの靴を舐めるようなことをしなくてはなりませんでした。業務以外のことで、です。

 

上手に舐めれば、本来の業務が中途半端な完成度でも何も言われない。

しかし、反発すると、どんなに本来の業務をきちんと成し遂げても、あれやこれや理由をつけて「失敗」の方向に持っていかれました。

屈辱の連続に私は神経をすり減らしました。

 

その時すでに「伴侶と友達と仕事は、損か得かではなく、好きか嫌いかで決めること」を知っていた私は、

今こそ怖れを手放してそれを実行するときだと思いました。

 

先行きも見えないまま、そのクライアントから契約更新の打診がきた時にお断りしたのです。

 

そうすると、開いたスペースに新しいクライアントが入ってきました。とても好ましいクライアントでした。

そして、公正な、きれいな人たちの後ろには、公正なきれいな人たちが列をなしていました。

好きか嫌いかでものを選択して、嫌いな世界をひとつ手放したら、好きな世界が芋づる式にやってきました。その時に世界が反転したのです。

 

私は、思い切って怖れを手放して本当に良かったです。

 

怖れを手放す時は、誰かに相談するのではなく、自然に助けを求めました。

ひたすら緑の多い自然の中で、自分はどうしていきたいか自問自答したのです。

木々の中に身を置いていると、何かに守られている安心感を感じました。

 

何日も何日も、少しの時間だけ立ち止まって木々を眺める時間を作りました。

 

私たち人間より、遥かに長生きする木々たちが微笑みかけてくるように思いました。

「そんなこと、長い年月ここにずっと根を下ろしている私達からしたら、たわいもないことだよ。」

 

一人、部屋で思い悩んでいると、思考の渦にはまってしまい、どんどん飲み込まれてしまいます。

誰かに相談しても、結局決めるのは自分しかいない。

 

今思い悩んでいる人はぜひ自然の中で、木々達に見守られながら考えてみてください。

ただし、くれぐれも、公園などの人気のある自然の中で。現実社会から断絶されない自然の中で思い悩むことがコツです。

あまりにも現実社会とかけ離れた場所であると、いくら自然に囲まれていてもそれは断絶。

一人、部屋で思い悩んでいることと同じになってしまうのです。

 

植物に助けを借りる方法について、もっと詳しく知りたい方は、是非こちらから情報を得てみてください。