BLOG

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 未分類
  4. 自然と人間の円環関係

自然と人間の円環関係

人は自然の基盤の上に成り立っています。

人生は自然に助けられながら自然の上にその印を刻み残すことにほかならないのです。

自然と人との関係は、いってみれば自然によって示唆されたものを、自然において実現してゆくという円環関係になっているのです。

物質主義にのまれた現代社会は、人間が自然の条件を変換して自らを暗得な空の下に過す長い冬の時代にしてしまいました。

その意味で私たちはそのような自然と分離してしまった人間が、またあらためて私たちの手によって自然と統合する活動の軌跡を、自然に助けられながら行わなくてはなりません。

ここから先は無内容な人間の意識と、物質としての自然が対立しているのではなく、人もまた自然の一部とするものと考えなければならないのです。

大雨の降る陰混な気候は耐え離いものであるにせよ、その長雨に閉ざされた空の下で苔
が育つ庭の美しさは、ひときわ輝きを感じられるものであるし、砂煙に写し出されるオアシスの繁りは、この世ならぬ魅力を持つものです。

昨今の嵐を呼ぶ空が、私たちの生活に甚大な被害を及ぼすことはよく知られた事実ですが、このような現象は、地球の長い歴史の中では何度も繰り返されてきたことは確かである。

今こそ、私たちは自然の一部に立ち返るための意識形成の問題について考えを進めていかなくてはなりません。

自然の一部として生きることが、本来の私たちのあるべき姿であって、そうすることが喜びに満ちた人生を送る上でもっとも大切なことなのです。

今、生きる目的や人生の喜びが見出せなくて悩んでいますか?
そうであれば、ぜひ「自然の一部としての私」について考えてみてください。

きっと新しいものの見方や考え方が生まれるはずです。

もし、自然の一部として生きることの素晴らしさをより深く知りたい方は、ぜひこちらから情報を得てみてください。